2025年– date –
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調べても出てこない洗濯物の臭い──皮脂酸化臭と生乾き臭、2つの正体
整える暮らしの断片
洗濯したばかりなのに、衣類からなんとも言えない不快な臭いがする。生乾き臭なら分かる、汗臭さなら分かる。でも、そのどちらとも少し違う、古い油のような、酸っぱいような、表現しにくい臭い。検索してみても出てくるのは「よく洗いましょう」「すぐ干しましょう」という情報ばかりで、自分が感じているあの臭いの正体を教えてくれるページがなかなか見つからない。そんな経験はありませんか?じつは洗濯物の臭いは、「生乾き臭」と「皮脂酸化臭」という、発生のしくみがまったく異なる2種類があります。この2... -
ほこりに懐かれる電子機器たち──帯電とほこりの見えない関係
整える暮らしの断片
テレビの画面、パソコンの背面、冷蔵庫や洗濯機。 丁寧に拭いたはずなのに、数日も経たないうちにまた薄くほこりが積もっている。 「またここか」と思いながら布で拭いて、翌週にはまた同じ場所が同じように白くなっている。掃除の頻度が足りないのか、それとも拭き方が悪いのか。 そう思って何度も繰り返すうちに、小さな徒労感のようなものが積もっていきます。ただ、あの「また同じ場所だけ」という現象には、掃除の仕方とは別のところに原因があります。その正体は、帯電。 電子機器の表面に電荷がたまり続け... -
香りと潤いを同時に叶える!金木犀ハンド&ボディクリーム
思考のそばにあるモノたち/わたしをつくった一頁
乾燥が気になる季節になると、手や肌のカサつきに悩まされる方は多いのではないでしょうか。保湿クリームは数多くありますが、「しっかり潤うこと」と「香りで癒されること」を同時に満たしてくれるアイテムは意外と少ないものです。日々のケアは続けることが大切だからこそ、使うたびに気持ちがほっとするような一品を選びたいですよね。そんな思いに応えてくれるのが「舞妓こすめ 金木犀クリーム」です。京都発のブランドならではの和の香りとやさしい処方が特徴で、金木犀のやわらかな香りがふんわり広がりなが... -
衛生工学衛生管理者を取った話
記録室|未分類たちの自由帳
実はわたくし、念願の衛生工学衛生管理者を取得いたしました。(4月のお話。下書き状態にて後回しになっておりまして、今頃の記事アップになっております。)なぜ「念願」かと言いますと…。第一種衛生管理者を2013年くらいに取得したのですが、その頃に第一種衛生管理者の上位資格があるということで密かな憧れがあったんです。ただ、講習のお値段も高いし、何よりも4日間も仕事を休んで行くのも厳しい…ということで断念したのでした。当時は色々と気を遣って休むというハードルが高かったのを覚えています。しか... -
固定費の見直しはスマホの契約プランから
思考のそばにあるモノたち/わたしをつくった一頁
家計の支出を抑えるために「節約しなきゃ」と思っても、食費や娯楽費を削るのはなかなか続きません。そこで注目したいのが、毎月必ず発生する固定費です。なかでもスマートフォンの通信費は、気付かないうちに大きな負担になっているケースが多くあります。契約プランを自分の利用状況に合わせて見直すだけで、毎月の支出を数千円単位で減らすことも可能です。固定費の削減は、一度見直せば効果が長く続くのが大きな魅力。まずはスマホの契約プランから、無理のない節約を始めてみませんか。 なぜスマホ代の見直し... -
計画が多いほど旅は遠ざかる──決断疲労と偶然性から読み解く、旅のかたち
整える暮らしの断片
旅行の計画を立て始めると、気づけば数時間が経っています。ホテルを比較して、移動手段を調べて、行きたい場所をリストアップして。やることが次々と出てきて、終わる頃にはどこかぐったりしている。「旅行を楽しみにしていたはずなのに」と思いながら、それでも計画を続ける。そんな感覚に、覚えがあるでしょうか。これは準備が苦手だからでも、体力が落ちたからでもありません。計画を立てるという行為そのものが、脳にとってかなりの負担を要するものだからです。そしてそれとは逆に、旅先で偶然に出会ったも... -
時計が”正しい時間”を決めるようになる前──不定時法の日本から、現代の時間感覚を問い直す
整える暮らしの断片
「もうこんな時間か」と焦る朝。「あと15分しかない」と気づいた瞬間に、なんとなく息が詰まる感覚。一日に何度も時計を確認しては、気づかないうちに消耗している——。そんな経験に、心あたりはありませんか?ふと、こんなことを考えました。人間は、ずっとこんなふうに時間に追われながら生きてきたのだろうか、と。歴史のある時点まで、時計は今ほど身近なものではありませんでした。江戸時代の人々は、現代の私たちとはまったく異なる「時間の世界」のなかで生きていました。そしてその差は、単なる技術の問題... -
好きだったのにうんざりするのはなぜ? 脳科学で読み解く“飽きと拒絶感”
調べる・記録する・伝える
好きで何度も聴いていた曲が、ある日、「なんだかもう聴きたくない…」となってしまったことはありませんか?あるいは、国民的アニメのキャラクターをテレビで見て「なんか見たくないな…」と。これらは、「飽き」によるものですが、なぜ、かつて好きだったものが、うんざりする対象へと変わってしまうのでしょうか。そこには脳の働きが深く関わっています。本記事では「飽き」が「拒絶感」や「うんざり感」に変わるメカニズムを脳科学の観点から解説し、身近な体験と結びつけて考えていきます。この記事を書こうと... -
なぜ、我々はAIに苛立ってしまうのか?
調べる・記録する・伝える
ふだんの仕事や暮らしのなかで、AIを使う場面が増えてきました。それどころか、今やないと困る、なんて方もいるかもしれません。調べもの、文章の整理、アイデア出し──たしかに便利です。しかし、しばしば苛立ちを感じることはないでしょうか?原因が明らかなものから理由のわからないものまで、様々な苛立ちを…。「なんでそんなこと言うの?」「ちがう、そうじゃない」「全然伝わらない…」思わずモニター越しにぼやきたくなる あの瞬間。じわじわと積もっていって、やがて作業を中断する。「少し頭を冷やそう。」... -
「なんとなく引っかかる」の正体──フォーカシングが照らす、身体と感情のあいだ
整える暮らしの断片
何か言われた後、すっきりしない感じが残ることがあります。怒っているわけでも、悲しいわけでもない。ただ、胸のあたりに何か重たいものがある。それを誰かに説明しようとすると、「うまく言えないけど…」という言葉しか出てこない。こういう感覚は、曖昧だから意味がないのでしょうか?言葉にならないのだから、気のせいだと流してしまうべきでしょうか?実は、その「うまく言えない感覚」こそが、あなたの内側からの大切なサインである可能性があります。心理学者のユージン・ジェンドリンは、この言葉になる前...
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