小さな実践– tag –
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園芸用土の種類と選び方|野菜から花・観葉植物まで、用途別おすすめ配合も解説
整える暮らしの断片
植物を育てるとき、土は植物の足元を支えるだけのものではありません。根が水と酸素を得る場所であり、植物によっては養分を蓄える場所でもあります。どれほど丁寧に水やりをしても、光の当たる場所に置いても、土が合っていなければ植物は本来の力を発揮できません。この記事では、園芸歴15年以上のわたくしが、趣味で野菜や花、観葉植物を育てている方に向けて、園芸用土の種類とそれぞれの特徴、植物に合わせた配合の考え方をまとめてみます。「どの土を買えばいいかわからない」「配合土を自分で作ってみたい... -
衛生工学衛生管理者を取った話
記録室|未分類たちの自由帳
実はわたくし、念願の衛生工学衛生管理者を取得いたしました。(4月のお話。下書き状態にて後回しになっておりまして、今頃の記事アップになっております。)なぜ「念願」かと言いますと…。第一種衛生管理者を2013年くらいに取得したのですが、その頃に第一種衛生管理者の上位資格があるということで密かな憧れがあったんです。ただ、講習のお値段も高いし、何よりも4日間も仕事を休んで行くのも厳しい…ということで断念したのでした。当時は色々と気を遣って休むというハードルが高かったのを覚えています。しか... -
「なんとなく引っかかる」の正体──フォーカシングが照らす、身体と感情のあいだ
整える暮らしの断片
何か言われた後、すっきりしない感じが残ることがあります。怒っているわけでも、悲しいわけでもない。ただ、胸のあたりに何か重たいものがある。それを誰かに説明しようとすると、「うまく言えないけど…」という言葉しか出てこない。こういう感覚は、曖昧だから意味がないのでしょうか?言葉にならないのだから、気のせいだと流してしまうべきでしょうか?実は、その「うまく言えない感覚」こそが、あなたの内側からの大切なサインである可能性があります。心理学者のユージン・ジェンドリンは、この言葉になる前... -
気まずい空気が、こんなに疲れるのはなぜか──社会脳が引き起こすストレスの正体
はたらくときのまなざし
ある日の昼休み、食堂でたまたまあまり話さないような同僚と二人きりになったとします。話しかけようとしても言葉が浮かばず、沈黙が数秒続く。やり過ごしてから席を立ったあと、なんとなく午後の仕事に集中できない。あるいは、職場でちょっとした行き違いがあったあと、その人と廊下ですれ違う瞬間のあの重さ。距離を測りながら、表情を作りながら、内心では「どう振る舞えばいいんだろう」とぐるぐる考えてしまう。——気まずい空気。それ自体は「大したことではない」出来事のはずです。それなのに、たったそれ... -
おみくじが読めないのは、なぜか——古語と漢詩が並ぶ理由と、自分なりの向き合い方
調べる・記録する・伝える
初詣や参拝のたびにおみくじを引いて、手元の紙をひらいてみたものの、「大吉」の文字以外はよくわからないまま折りたたんでしまった——。そんな経験はありませんか?「待ち人」「争事」「転居」といった項目が並んでいても、その下に続く言葉が古めかしくて読めない。和歌や漢詩のようなものが書かれていても、そもそもこれ日本語なの?と。そんなとき、「自分の知識量や読解力の問題だろうか」と感じてしまうことがあるかもしれません。ただ、おみくじに書かれている言葉は、現代の日常語とは異なる言語体系の中... -
悪口が自分に返ってくる、脳の話
はたらくときのまなざし
誰かに愚痴を話しているうちに、感情がどんどん出てきてしまって、むしろ収まらなくなってしまった。そして「聞いてもらえてスッキリした」と感じたはずなのに、別れてひとりになった帰り道、時間が経つにつれてじわじわと気分が重たくなってくる。そういった感覚に心当たりはありませんか?実は、悪口や愚痴を口にすることと、自分自身のストレスや疲労との間には、脳の仕組みが深く関わっています。では、私たちが無意識に感じているその重たさの背景には、どのような心と体の働きがあるのでしょうか?脳科学、... -
すれ違いはなぜ繰り返されるのか──職場のコミュニケーションを心理学から読み解く
はたらくときのまなざし
「報告はちゃんとしました。言葉も慎重に選びました。それなのに、また伝わっていなかった⋯」そういう経験が積み重なってくると、自分のコミュニケーション能力そのものに問題があるのではないかという気持ちになってきます。言い方を変えてみる、もっと丁寧に話してみる、それでも同じようなすれ違いが繰り返される。どこを直せばいいのか分からないまま、漠然とした焦りだけが残っていく——。ただ、少し立ち止まって考えてみると、同じ言葉が、相手によって、あるいはその日の状況によって、まったく異なる受け取... -
聴き上手は、なぜ得をするのか──話を”受け取る”ことが関係と知識を同時に育てる理由
整える暮らしの断片
「ちゃんと聴こうとしているのに、途中でどう返せばいいかわからなくなる。」そんな経験は、一度や二度ではないかもしれません。相手が話し続けているとき、頭のどこかで「次に何を言おう」「どう返そう」と考え始めて、かえって話の内容が入ってこなくなる。気がついたら相づちだけになっていた、という具合に——。でも、この聴くという行為。これが、相手のために我慢することではないとしたらどうでしょうか?実は、うまく聴けている人は、聴くことで得ているものがあります。 聴き上手が得ているもの 聴き上手... -
子どもの心と行動に寄り添う|発達心理学から見る成長の捉え方
整える暮らしの断片
「どうしてこんなことをするの?」「うちの子、他の子とちょっと違う気がする」――。子どもと接するなかで、戸惑いや不安を抱えた経験はありませんか?子どもの行動には、すべて理由があります。しかしそれは、親の目に見える形では表れないことも多く、「よくわからないまま怒ってしまった」「本当は寄り添いたかったのに…」と悩む方も少なくありません。発達心理学は、子どもの“心の成長の道すじ”を見つめる学問です。私自身、司書課程で児童サービス論を学び、読み聞かせなどを通じて多くの子どもたちと接するな... -
ほこりがすぐたまる理由は「掃除不足」じゃなかった?原因と続けやすい対策まとめ
整える暮らしの断片
「ちゃんと掃除しているのに、なぜかすぐにほこりがたまる…」そんな悩みに心当たりはありませんか?実はこの現象、あなたの掃除が足りていないからではなく、暮らしそのものに原因があるのです。洋服の繊維、寝具の摩擦、空気の流れ、そして外からの侵入――ほこりは毎日、無意識のうちに生まれているのです。この記事では、ほこりの発生メカニズムから、見落とされがちな“ほこりのたまりやすい場所”、さらに掃除を効率化する時間や順番の工夫、道具の選び方、ほこりを防ぐ暮らしのヒントまでを一つずつ丁寧に紹介し...
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