制度と向き合う– tag –
-
与党と野党の違いとは?仕組みと役割から読み解く日本の政治
調べる・記録する・伝える
ニュースで「与党が〜」「野党が〜」という言葉を見たり聞いたりするたびに、なんとなくわかった気になる。でも、改めて「与党とか野党って何?」と聞かれると、すぐには答えられない。これは「知らない」というより、「言葉と中身がうまく紐づいていない」状態に近いと思います。学校で習ったはずなのに、なんかよく覚えていない。原因のひとつは、「与党」「野党」という言葉が日常的に使われすぎていて、いわゆる当たり前に溶け込みすぎた結果、意味をじっくりと確認する機会がないことにあるかもしれません。... -
政治の話って難しいよねぇ⋯
まもるしくみ、つくるしくみ
政治の話って、難しいですよね。選挙特番をつけてみたものの、解説者が次々と知らない人の名前を出してきて、気づけばチャンネルを変えていた。政治の話を見聞きしながら「うんうん」とうなずいているのに、「で、結局これって何が変わるの?」という感覚が残る。政治の話題になると、どこかふわっとしたまま終わってしまう。そういう経験が続くうちに、「自分には政治のことを理解する力がないのかな」と思い始めた人も、きっといると思います。あるいは、「政治の話はよくわからないしなんか嫌だな」と敬遠して... -
なぜ日本では、お金の話がこんなに難しいのか
お金のまなび舎
「老後のお金、どうしてる?」「NISAってもう始めた?」そんな話題が出たとき、なんとなくふわっとした空気になることがあります。誰かが苦笑いしたり、話を早めに切り上げようとしたり。傷つく話でも秘密の話でもないのに、お金のことになると場の雰囲気が少し変わるような気がします。そういう感覚を、あなたも一度は覚えたことがあるのではないでしょうか?これは気のせいではありません。日本では長い時間をかけて、お金の話を「しにくい」空気が社会の中に積み重なってきました。それは個人の性格の問題では... -
引用とコピーは、どこで分かれるのか──著作権の輪郭を静かにたどる
調べる・記録する・伝える
ブログを書いていると、ふと迷う場面があります。調べものをしていて「この文章、うまく言い当てているな」と感じた一節を自分の記事に使いたいとき。他の人が書いた記事の表現が、自分の伝えたいことをそのまま代弁してくれているとき。「これは引用していいのだろうか。それともアウトになるのだろうか」と立ち止まった経験は、文章を書く人なら一度はあるのではないでしょうか?引用とコピーを分けるのは、わずかな条件の違いです。ただ、その条件を正確に把握している人は、意外に少ないかもしれません。難し... -
退職を考えている人へ!辞める前にやっておくと良いこと
思考のそばにあるモノたち/わたしをつくった一頁
長いこと会社へ尽くして来たけど、最近なんかやる気でないなー。仕事に全然集中できないなー。尊敬できる人も居ないし、成長も実感できないし、そろそろ潮時かな…。なんて思っていたりしませんか?ここでは、漠然と「退職したいなぁ」と思い始めたそんなあなたへ、私の体験談から退職前にやっておくと良いことをお伝えしたいと思います!!ぜひ、ご参考ください。この記事が少しでも皆さまのお役に立てましたら幸いでございます。 この記事でわかること 退職を視野に入れたらやっておくと良いこと。(ただし、個人... -
退職したら14日以内に動かなければならない──知らないと損する手続きの全体像
お金のまなび舎
退職した直後というのは、感情的にも慌ただしい時期です。私自身、退職してはじめてハローワークや市役所の窓口に足を運んだとき、「こんなに手続きが多いのか」と驚いた記憶があります。窓口は複数の機関に分散していて、必要な書類も手続きごとに異なり、しかもそれぞれに締め切りがある。FP(ファイナンシャルプランナー)の知識として制度の概要は知っていたはずでも、いざ自分が当事者になると、頭の中を整理するだけで時間がかかりました。この記事では、退職後にやるべき手続きを「期限」と「優先順位」を... -
取ってて良かったFP3級。退職してその知識が非常に役に立つ!
お金のまなび舎
「FP3級って簡単に取れるし、資格としての価値はあまりないんじゃない?」と思っていませんか?実は、退職後にこそFP3級の知識が本当に役立つ 場面がたくさんあります。私自身、会社を辞めたときに「取っておいてよかった」と心から実感しました。 この記事では、退職後にFP3級の知識がどう役立つのか、実際の経験をもとに紹介していきます。 退職後に役立ったFP3級の知識とは? 1. 失業保険(雇用保険)の仕組みがよく分かる 会社を辞めたら、まず気になるのが「失業保険(雇用保険の基本手当)」ですよね。FP3級... -
防犯灯はなぜ自治会が管理しているのか──GHQとの交渉が生んだ、夜道の灯りの制度史
まもるしくみ、つくるしくみ
夜道を歩いていると、電柱に小さな灯りが点いているのを目にします。特に意識することなく通り過ぎてしまう、あの灯りです。でも、なかったら割と困るあの灯り。ところで、あれは誰が管理しているのでしょうか?道路を照らすのだから行政だろう、と思う方が多いかもしれません。しかし実際には、住宅街の細い路地に設置された灯りの多くは、地域の自治会や町内会※が管理しています。球切れの対応も、定期的な点検も、場合によっては電気代の支払い手続きも、です。日常生活のなかで自治会を意識する場面は少ないか... -
初めてのIPO参加で落選したので調べました。『当選率を上げる方法』
投資とわたしのペース
2024年10月、初めてのIPO参加だった東京地下鉄株式会社(証券コード:9023)こと東京メトロの上場で、補欠当選という結果を受け取りました。繰り上げを期待しながら数日を過ごしましたが、最終的には繰り上げならず⋯。結構、心のどこかでは悔しんでいる自分が居ましたねぇ⋯。そんなわけで、「次はどうすれば当選に近づけるのか」と調べ始めたのが、この記事のきっかけです。IPOの当選には運の要素が大きいことは事実ですが、仕組みを理解した上で動くことで確率を引き上げられる余地は確かにあります。調べてわか... -
AIと著作権——日常的にAIを使う私たちが、今確かめておくべきこと
調べる・記録する・伝える
AIで文章を書き、画像を生成し、情報を検索する。そうした行為が、いつの間にか当たり前の習慣になってきました。便利さの恩恵を受けながらも、ふと冷静に立ち止まる瞬間はありませんか?「これ、使っていいのかな」「誰かの著作権を侵害していないかな」——そんな疑問が頭をよぎったことがある方は、おそらく少なくないと思います。著作権は、AIが登場する以前から存在していた仕組みです。しかしAIの普及によって、これまで専門家やクリエイターだけが意識していた問題が、日常的にAIを使うすべての人に開かれた...
.webp)