2024年10月– date –
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文章がわかりにくいと言われても、どこが悪いのかわからない
調べる・記録する・伝える
文章がわかりにくいと言われた経験、ありませんか?あるいは、自分では丁寧に書いたつもりなのに、読み返してみたら何が言いたいのかよくわからなくなっていた、ということも。そういうとき、一番困るのは「どこが悪いのかがわからない」ことです。わかりにくいと言われた、でも、どこをどう直せばいいのかが見えない。そのまま「自分は文章が苦手だから」という結論に落ち着いてしまう。ですが、司書として情報管理に携わり、工場で多くの文書を管理してきた経験から言うと、文章が伝わらない理由は、才能や文章... -
AI感をなくす文章術|AIに書かせた文章に、あなたは存在していますか
調べる・記録する・伝える
AIを使って文章を書いているとき、こんな経験はないでしょうか。生成された文章を読み返してみると、文法は正しいし、情報も一通り揃っている。なのに、どこか「空洞」のような感触があって、結局ほとんど書き直してしまう。あるいはそのまま公開したものの、思ったより反応が薄くて、なぜだろうと首を傾げてしまう。その「何か」の正体を、この記事では一緒に考えてみたいと思います。AI文章術を解説するコンテンツは、検索すればたくさん出てきます。「こう直せばいい」「このプロンプトを使えばいい」という情... -
ブログで稼ぐ前に知っておきたい、情報の質と仕組みの話
はたらくときのまなざし
ブログで稼ぐ方法を検索したことがある人は、おそらく同じ体験をしたことがあるのではないでしょうか。検索結果を開くと、どこを読んでも似たような情報が並んでいます。アフィリエイトの始め方、AdSenseの審査を通過するためのコツ、SEOに強い記事の書き方、収益化までの目安期間。書いてあることは間違っていないのに、読み終えると「で、自分はどうすればいいんだろう」という感覚だけが残ってしまう。情報が足りないのではありません。むしろ多すぎるくらいあります。それでも前に進めない理由のひとつは、手... -
ブログのジャンルが決まらないのは、なぜか――「選べない」を心理学から読み解く
はたらくときのまなざし
副業としてブログを始めてみようと思い立ち、少し調べてみる。どこを見ても「まずジャンルを決めることが重要」と書いてある。なるほど⋯ジャンルか、と思って考え始める。転職、美容、投資、節約、料理、資格、旅行、ガジェット、子育て……候補はいくつも浮かぶ。でも、どれにしようかと考えているうちに時間だけが過ぎていく。「もう少し情報を集めてから決めよう」と思いながら、気づけば数週間、あるいは数ヶ月が経っていた――そういう経験をしたことのある人は、決して少なくないはずです。これはまさしく、『ブ... -
なぜ米国企業は60年以上、配当を増やし続けられるのか――「会社は誰のものか」から読み解く米国株の背景
投資とわたしのペース
コカ・コーラが、毎年配当を増やし続けて60年以上になります。P&Gも同様に60年以上。歯磨き粉「コルゲート」で知られるコルゲート・パルモリーブも60年超、カリフォルニア州を地盤とする水道・電力会社のアメリカン・ステーツ・ウォーターにいたっては、70年以上の連続増配記録を現在も更新し続けています。70年以上とはどれほどの期間でしょうか。1950年代にはじまり、オイルショックも、ブラックマンデーも、ITバブル崩壊も、リーマンショックも、コロナ禍もすべてその中に含まれます。世界経済が激しく揺れ... -
「好きな会社の株を買いたい」——その感情の正体と、投資のあいだで起きていること
投資とわたしのペース
好きなブランドの商品を、何年も使い続けている。気づけばそのサービスを毎日受けている。株式投資に興味を持つと、ふと「この会社は上場しているのだろうか」と考えたりします。そしてそんなとき、「この会社の株主になりたい」という気持ちが浮かんだりします。「株主になりたい」——その気持ちの根っこには、好きな会社を応援したいという感情があるのではないでしょうか。そしてその感情は、株式投資という仕組みが本来想定してきた投資家の姿と、じつは深いところで重なっています。その感情が動くとき、脳の... -
投資信託を続けているのに手応えがない?それは錯覚かもしれない
お金のまなび舎
毎月、決まった日に積立が実行される。口座に入金して、設定した金額が自動で動いていく。はじめのころは、それだけで少し誇らしかった。でも、半年が経ち、1年が経ち、ふと口座を開いてみる。「あれ、思ったよりも増えていないな⋯」数字をじっと見ながら、どこか腑に落ちない感覚が残る。続けているはずなのに、手応えが⋯ない。ページを閉じながら、「本当にこれで合っているのだろうか」と、ふと不安が頭をよぎる。さぼっているわけではない。むしろ、毎月きちんと続けている。それなのになぜ、こんなにモヤモヤ... -
なぜ投資信託の「おすすめ」は、いつも同じなのか
お金のまなび舎
いざ、NISA口座を開いて投資を始めようにも、「結局、何を買えばいいの?」となりますよね。そして調べると、どこを見ても同じ名前が並んでいます。「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、あるいは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」。投資系のブログでも、SNSでも、雑誌でも、インフルエンサーの発言でもこの二択に収束していく。「おすすめを教えてください」という問いに対して、返ってくる答えがいつも同じというのは、少し不思議ではないでしょうか。ですがこれは、誰かが誘導しているわけ... -
「NISAは始めたほうが良い」とわかっているのに動けない。その理由とは
お金のまなび舎
「NISA、始めなきゃな」と思った日のことを、覚えていますか。それは、最近でしょうか?それともだいぶ前のことでしょうか?ニュースで耳にしたとき、友人との会話に出てきたとき、あるいは書店で関連本の背表紙を目にしたとき。「やっておいたほうがいいんだろうな」とは思った。でも、気が付けばあのときから時間だけが経ってしまっている——。投資に抵抗があるのかもしれない。そもそもNISAがよくわからないし、調べるのもめんどくさい。あるいは、投資に興味はあるし、「良い制度らしい」という認識はある。む... -
“サポートする”ということの解像度──オンライン秘書という働き方の本質
はたらくときのまなざし
在宅でできる副業を探していると、「オンライン秘書」という言葉を目にすることがあります。自由な時間に、自分のペースで。スキルを活かして、収入を得る。そういう説明とともに紹介されるこの仕事に、「やってみたいかもしれない」と感じた方も多いのではないでしょうか。その気持ちの根っこにあるのは、多くの場合「誰かの役に立ちたい」「サポートする仕事がしたい」という動機ではないかと思います。でも、少し立ち止まって考えてみると、「サポートの仕事をしたい」という気持ちの輪郭が、意外とぼんやりし...
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