投資信託のはなし– tag –
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なぜ米国企業は60年以上、配当を増やし続けられるのか――「会社は誰のものか」から読み解く米国株の背景
投資とわたしのペース
コカ・コーラが、毎年配当を増やし続けて60年以上になります。P&Gも同様に60年以上。歯磨き粉「コルゲート」で知られるコルゲート・パルモリーブも60年超、カリフォルニア州を地盤とする水道・電力会社のアメリカン・ステーツ・ウォーターにいたっては、70年以上の連続増配記録を現在も更新し続けています。70年以上とはどれほどの期間でしょうか。1950年代にはじまり、オイルショックも、ブラックマンデーも、ITバブル崩壊も、リーマンショックも、コロナ禍もすべてその中に含まれます。世界経済が激しく揺れ... -
「好きな会社の株を買いたい」——その感情の正体と、投資のあいだで起きていること
投資とわたしのペース
好きなブランドの商品を、何年も使い続けている。気づけばそのサービスを毎日受けている。株式投資に興味を持つと、ふと「この会社は上場しているのだろうか」と考えたりします。そしてそんなとき、「この会社の株主になりたい」という気持ちが浮かんだりします。「株主になりたい」——その気持ちの根っこには、好きな会社を応援したいという感情があるのではないでしょうか。そしてその感情は、株式投資という仕組みが本来想定してきた投資家の姿と、じつは深いところで重なっています。その感情が動くとき、脳の... -
投資信託を続けているのに手応えがない?それは錯覚かもしれない
お金のまなび舎
毎月、決まった日に積立が実行される。口座に入金して、設定した金額が自動で動いていく。はじめのころは、それだけで少し誇らしかった。でも、半年が経ち、1年が経ち、ふと口座を開いてみる。「あれ、思ったよりも増えていないな⋯」数字をじっと見ながら、どこか腑に落ちない感覚が残る。続けているはずなのに、手応えが⋯ない。ページを閉じながら、「本当にこれで合っているのだろうか」と、ふと不安が頭をよぎる。さぼっているわけではない。むしろ、毎月きちんと続けている。それなのになぜ、こんなにモヤモヤ... -
なぜ投資信託の「おすすめ」は、いつも同じなのか
お金のまなび舎
いざ、NISA口座を開いて投資を始めようにも、「結局、何を買えばいいの?」となりますよね。そして調べると、どこを見ても同じ名前が並んでいます。「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、あるいは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」。投資系のブログでも、SNSでも、雑誌でも、インフルエンサーの発言でもこの二択に収束していく。「おすすめを教えてください」という問いに対して、返ってくる答えがいつも同じというのは、少し不思議ではないでしょうか。ですがこれは、誰かが誘導しているわけ...
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