ことばとしくみと– tag –
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Google AdSenseに通った話
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2回目の申請の末、Google AdSenseの審査が通ったお話。1回目は2024年9月27日に申し込んで審査結果が2024年10月11日に出ました。その頃の記事数は30記事ほど。PV数は1とか多くて5でほとんどなし。【有用性の低いコンテンツ】ということで要件を満たせませんでした。要するに『不合格』です。誰も読んでいないのだから、有用性の判断のしようがないわけですね。2回目は2024年10月18日に再審査を申込み、結果が2024年10月27日に出ました。無事に審査通過(『合格』)となりました。この時の記事数は42記事、PVは1記事... -
マーケティングって、先読みと想像力の話なんじゃないかなと思ったんです
はたらくときのまなざし
マーケティングという言葉を聞いたとき、どんなイメージを持ちますか?「企業が商品を売るための戦略」「SNSや広告の話」「専門家が使うフレームワーク」──そういったイメージを持っている方が多いのではないかと思います。私もずっとそう思っていました。マーケティングとは、どこか遠い場所にある、特別な職種の人たちのための話だと。でも、今になって、気付いたんです。医薬品・化粧品の工場で購買や生産管理、社長秘書などに携わってきた10年間を振り返ったとき、そして司書として情報管理に、学芸員として展... -
司書という仕事のやりがいと本音——経験者が振り返る、図書館の裏側
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司書に興味を持ったとき、多くの人がまず調べるのは「仕事内容」や「資格の取り方」です。それはもちろん大切なことですが、「実際どうなの?」という部分はなかなか出てきません。私自身、司書として働いていた時期があります。短い期間でしたが、そこで経験したことは、どんな解説記事にも書いていないことばかりでした。この記事では、司書という仕事の概要を押さえながら、経験者としての視点もところどころに織り交ぜています。司書を目指している方にも、ただ図書館という場所に興味がある方にも、少し具体... -
なぜ副業は続かないのか──意志に頼らない、仕組みの話
はたらくときのまなざし
副業を始めようと決意した日のことを、覚えているでしょうか。スマートフォンで情報を調べ、手帳にスケジュールを書き込んで、「今度こそ」と気持ちを整えたあの夜。あるいは、知人が副業で収入を得ていると聞いて、「自分にもできるかもしれない」と感じた、あのわずかな高揚感。最初の数日は本当に順調でした。決めた時間に作業できて、少しずつ形になっていく感覚があって、「続けられそうだ」という手応えさえあったような記憶も。それがいつの間にか、手が止まっていました。タスクリストにやるべきことが残... -
AIと著作権——日常的にAIを使う私たちが、今確かめておくべきこと
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AIで文章を書き、画像を生成し、情報を検索する。そうした行為が、いつの間にか当たり前の習慣になってきました。便利さの恩恵を受けながらも、ふと冷静に立ち止まる瞬間はありませんか?「これ、使っていいのかな」「誰かの著作権を侵害していないかな」——そんな疑問が頭をよぎったことがある方は、おそらく少なくないと思います。著作権は、AIが登場する以前から存在していた仕組みです。しかしAIの普及によって、これまで専門家やクリエイターだけが意識していた問題が、日常的にAIを使うすべての人に開かれた... -
ブログのジャンルが決まらないのは、なぜか――「選べない」を心理学から読み解く
はたらくときのまなざし
副業としてブログを始めてみようと思い立ち、少し調べてみる。どこを見ても「まずジャンルを決めることが重要」と書いてある。なるほど⋯ジャンルか、と思って考え始める。転職、美容、投資、節約、料理、資格、旅行、ガジェット、子育て……候補はいくつも浮かぶ。でも、どれにしようかと考えているうちに時間だけが過ぎていく。「もう少し情報を集めてから決めよう」と思いながら、気づけば数週間、あるいは数ヶ月が経っていた――そういう経験をしたことのある人は、決して少なくないはずです。これはまさしく、『ブ... -
“サポートする”ということの解像度──オンライン秘書という働き方の本質
はたらくときのまなざし
在宅でできる副業を探していると、「オンライン秘書」という言葉を目にすることがあります。自由な時間に、自分のペースで。スキルを活かして、収入を得る。そういう説明とともに紹介されるこの仕事に、「やってみたいかもしれない」と感じた方も多いのではないでしょうか。その気持ちの根っこにあるのは、多くの場合「誰かの役に立ちたい」「サポートする仕事がしたい」という動機ではないかと思います。でも、少し立ち止まって考えてみると、「サポートの仕事をしたい」という気持ちの輪郭が、意外とぼんやりし... -
なぜ、人は”書いて届けたい”と思うのか──情報発信が持つ、もうひとつの意味
はたらくときのまなざし
ふと、何かを書き残したくなる瞬間があります。読んだ本の一節が胸に刺さったとき。通り過ぎた景色が、妙に頭から離れないとき。誰かと話した帰り道、言い切れなかった気持ちが言葉になりかけているとき――。そういう瞬間に、「これをどこかに書いておきたい」「できれば、誰かに届けたい」という感覚が湧き上がることはないでしょうか。でも、その衝動はたいてい、すぐに別の感情に上書きされます。「自分の文章なんて読まれない」「何を書けばいいかわからない」「まだ準備が整っていない」──そういった気持ちが... -
「AIで稼ぐ」は本当に誰でもできるのか?その構造を、少し丁寧に眺めてみる
はたらくときのまなざし
「AIを使えば、副業で稼げる」という言葉を、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。検索すると出てくるのは、「月5万円も夢じゃない」「初心者でも今すぐ始められる」という記事の数々。読み進めると確かに可能性を感じるのに、どれも似たような内容で、読み終わっても「で、自分は何をすればいいんだろう」という感覚が残る——そういう経験はありませんか?情報はたくさんある。でも、どれも自分の話のような気がしない。本当にそんなことができるの?「月収7桁達成!」「AIで仕事辞めました!!」って...
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