雑記– category –
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東京スカイツリーから見た景色に文明を感じた話
雑記先日、東京スカイツリーに行ってきたんです。本当は展望デッキへ登る予定はなかったのですが、空気の澄んだ良い天気だったもので、遠くまで見渡せるかな?と思い立って。 せっかく来たのだからと天望回廊とのセット券をアソビュー!のアプリで購入。休日の当日券のため3,800円。前日までに買えば400円ほどお得になるみたい。 割と早い時間だったのもあって、スムーズに展望デッキへ。休日にしてはそこまで混雑しておらず、じっくりとスカイツリーからの景色を眺めることができました。 この景色を眺めていて、ふと... -
【仕事に行きたくない】5つの原因と対処法!心の健康を守る秘訣
雑記仕事に行きたくない気持ちは誰しもが経験することです。しかし、それを放置しておけば精神的な重荷になりかねません。この記事では、仕事に行きたくない理由や心理的要因、それに対する具体的な対処法を紹介しています。仕事と上手く付き合う方法を学び、心理的健康を守りましょう。 仕事に行きたくない理由とは? 多くの人々が日常的に直面する「仕事に行きたくない」という感情。その背後には、さまざまな要因が存在します。この気持ちは個々の状況によって異なり、多くの場合、複数の要素が組み合わさっています... -
Google AdSenseに通った話
雑記みなさま、いつもありがとうございます。おかげさまで2回目の申請の末、Google AdSenseの審査が通りました。 1回目は2024年9月27日に申し込んで審査結果が2024年10月11日に出ました。その頃の記事数は30記事ほど。PV数は1とか多くて5でほとんどなし。【有用性の低いコンテンツ】ということで要件を満たせませんでした。要するに『不合格』です。誰も読んでいないのだから、有用性の判断のしようがないわけですね。 2回目は2024年10月18日に再審査を申込み、結果が2024年10月27日に出ました。無事に審査通過(『合... -
モノを減らして「後回しにすることをしない」を習慣化してみたら生活が潤った話
雑記「これしたいな…」「あとでやろう…」「あぁ、これもやらなきゃ…」と言った日常の声に聞き覚えはありませんでしょうか? 「お風呂入らなきゃ…」「ゴミ出ししなきゃ…」「部屋を片付けなきゃ…」気付けば、「◯◯しなきゃ…」という「しないといけない」状態に支配されるんですよね。 かくいう私も、以前はかなり悩まされていました。仕事は朝から晩まで。休日出勤も多く、貴重な休みは寝て終わるという生活。常に、「〇〇しなきゃ…」に追われる状態。しかも、見事に何もできずどんどんと罪悪感のような、自己嫌悪のよう... -
オススメの道具を紹介しよう①
雑記勝手にオススメの道具を紹介するコーナー!!\パチパチ~/ 普段使っているものが壊れてしまった時に無意識にリピートしていたり、なんだったら、普通に使えているのにもう一つ欲しくなったりするもの、それこそが自分が好んで使っているものなんだなとふと気付きまして。 これは誰かに紹介したいぃぃいいいい!!!! そんなわけで、オススメの道具を紹介するコーナー!!を記事として積み上げて行きます!! さてさて~、記念すべき第一弾は、お掃除道具です!! こちら!! tidyのSweep ホーキ&チリトリです... -
サイト名の横のアイコン
雑記すっごくどうでも良いことかもしれません。 でも、どうしても言いたいんです。初めて知ったので。 サイトとかを開くとタブ横にアイコンが表示されるじゃないですか? iPhoneとかだと、お気に入りなんかに入れるとそのままサイトのアイコンが大きく表示されるやつ。 このブログだとまだ卵マークなのだけれど。 これ、ファビコン(Favicon)って言うそうです。 ブログ名を「キツネとはじめる『お金』のお勉強」に変えました。(2024/09/25) -
ちょっとずつだけど
雑記わかってきた気がするよ。文章を書くだけなら単純なのに、見やすさとかあるもんだからさ。でもきっと覚えたら楽しい機能がいっぱいなんだろうなってのがわかってきた気がするよ。 ブログの書き方 ブログは誰かの助けになるような情報を書くのが良いよーとかって色々なところにかかれているのだけれど、肝心なブロックの使い方とかがわからないもので苦戦していたんです。そもそもブログ自体をどうやって書き始めたら良いのでしょう?これは迷子?迷子なの?って。 どこかでこのあたりの説明が書けたら助かる人が居... -
七夕の夜に
雑記ブログ運営なんて手探りなものだからわからないことだらけ。でも文章を書くのは好きなので、私が書いた言葉が誰かの心の支えになれたら良いなって。 暁起きの寝ぼけまなこで迷い込んだ図書室。 「誰かにぴったりの一頁がありますように。」 そんな願いを込めて。 星合いの夜に初めまして。
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